こんにちは、ハロゲンです。
僕も大学生何ですけど
大学生ってなにかと
出費が多いですよね。
たとえば、サークルとか教科書代、ご飯代などなど
色々あると思います。
でもそれらのことに
気にしないでお金を使っていて
あっという間になくなってしまったてことがありまよね。
だから今回はこの記事ではそういうことがないためにも
なるべく大学生活で出費を押さえる方法を話していきます。
そしてこれらの方法は、僕が普段使っているもので
僕の場合だいたい月8000円ぐらいの出費ですみます。
その中には、好きな読書が入っているので
それ以外の出費は、1500円くらいです。
だからこれらの方法を実践すれば
実際ほとんど出費をしなくなりますし
役に立つはずです。
もし最近出費が多くて困っているなら
是非参考にしてみてください。
あとこの記事は、実家暮らしの人向けに書いてます。
でも内容は、一人暮らしの人も使える方法がかかれているので
これは、使えるな！
と思える方法があったら試してみください。
それでは、本題に入っていきます！
目次
2000円投資するだけで2万6800円も得に！
僕が大学に行ってよく見るのは、
コンビニや自動販売機で買ったであろう
ペットボトルです。
ペットボトルって
単体だと高くなくて気軽なものだけど
これをもし毎日買っていたら
ものすごい値段になります。
計算してみると分かるので計算してみますね。
ペットボトルは、一本大体150円くらいです。
それを週に4回買うとすると
一週間で150×4で600円です。
そして一か月だと約2400円
一年だと28800円です。
一年でこれだけペットボトルに投資していると考えると
ヤバいですよね。
だって28800円だとかなり高価なものが買えるし
軽くどっかに旅行に行って泊まったりもできると思います。
これだけのお金をペットボトルにかけているわけなんですけど
なんかもったいないですよね。
でもこの出費を限りなくゼロにできる方法があります。
多分ここまで読んだあなたは気づいていると思うんですけど
その方法は、ペットボトルを買わないで水筒を持参する方法です。
これをするとペットボトルにかかるお金が
ゼロになるしそもそも飲料代が発生することがないです。
かかるとしても最初に水筒を買うためのお金で
ものによりますけど大体2000ぐらいです。
でも2000円かけても
一年間で見たら26800円も得をするわけです。
もう2000を初期投資するだけで
これだけ経費が落とせるならやるしかないですよね。
１年間でかかる10万円を失わないようにする方法
大学生ってなにかと昼飯とかって外食が多いですけど
それがかなり大本の出費になっているんです。
大体昼に外食に行くと安いところでも600円くらいかかります。
それを週に3回やったら
一週間で1800円です。
一か月では7200円
同じような生活を1年した場合には、86400円です。
これだけのお金がかかっているって
恐ろしいですよね。
でもこのお金って安くてこの出費の量なので
実際は1年間で昼飯代だけで10万円くらいとられていることになります。
10万円あったら何ができるでしょうか？
本を死ぬほど買えるし
旅行に3回ぐらい行けるし
好きなものを買うことができるし
日給1万円のバイトを10回もしなくていいんです。
これだけ昼飯代にかかっているわけなんですけど
これがほとんどかからなくなったら最高ですよね。
でもそのかからなくする方法はいたって簡単です。
それは、昼飯を持参することです。
これって実家暮らしなら結構簡単だと思います。
親に頼めるなら頼んでみて
もし無理そうなら自分で余っている食材とかを使って
作ることは可能だと思います。
いくら料理が苦手な人でも
おにぎりとかサンドウィッチなら
作ることはできると思います。
めんどくさいと感じいる人がいるかもしれませんけど
昼飯を作るだけで10万円が浮くと考えれば
重みが違いますよね。
それをモチベーションにしてやってみてください。
古本屋を探そう！
なにかと大学の教授って
自分が作った教科書を買わせたがりますよね。
ほとんど使わないのに、、、
でも教科書を用意しないと
たまに使うときに分からなくなるし
買っていないのがばれたら何か言われるときも
あると思います。
だからこの教科書代というのは
しょうがない出費なんです。
でも多少なりとも
出費は削減することが出来ます。
それは中古の教科書を買うということです。
そうすることで少しはやすく買えます。
でもこの時に注意しないといけないのが
大学で使うような教科書は元から
発行部数が少ないので
Amazonとかで中古の方が高い場合があります。
この場合は、普通に大学内の本屋とかで買った方が良いんですよね。
でも大学の周りには個人でやっている
中古の本を扱っている本屋がある可能性があります。
そこには、かなり安く中古の本が売られているし
大学の近くだから大学の授業に関連するものも
多くあるはずです。
もし大学の周辺に古本屋があるなら
是非足を踏み入れてみてはいかかでしょうか？
そしたらあなたが欲しい教科省があるかもしれないです。
ここまで書いて気付いたんですけど
友達や先輩に教科省をもらうことが出来れば
お金をかけずに手に入れることができます。
もし欲しい教科書を持っている友達、先輩がいたら
必要な教科書を持っているか聞いてみるのも
いいですね。
髪を切るのも安く済ませる方法
髪を切るのって意外にお金がかかります。
でも髪を切るときに嫌でなけらば
カットモデルとして切ってもらえば
かなり安く済ますことが出来ます。
だいたい0～2000円で済みます。
もしカットモデルを募集していたら
やってみてもいいかもしれないですね。
自分ルールを作る
財布に大金がはいっていたはずなのに
気づいたら無くなっていたって経験誰でもあると思います。
その原因は、お金があるから使ってもいいかと
思うことにあります。
だからなるべく出費を抑えたいのなら
財布にお金を入れないということをすればいいんです。
そうすることによって常に何にお金を使えばいいのか
しっかりとした判断が可能になり
次第に無駄づかいしづらくなります。
さらに出費を減らしたい人は、
一か月に使うお金を制限するという方法も有効です。
たとえば、一か月に1万円で過ごすと設定して
財布に2000円以上は入れないというルールを作れば
一週間で使えるのは約2000でやりくりしなくてはいけないし
2000円がなくなって銀行からお金をおろすのも
単純計算で一か月に5回は行わないといけないので
おろすのがめんどくさくなって使う量が必然的に減る効果も見込めます。
これは結構おススメです。
本当にお金を使わなくし簡単なので
節約したい人はやってみてください。
遊ばなくても友情は簡単には壊れない
大学では、友達付き合いとして
カラオケとかボーリングとか
行くことが多いですよね。
実際カラオケに一回行ったら1000円ぐらいはかかるし
ボーリングは1500円以上はかかります。
一回だけだとそこまでの値段じゃないですけど
積み重なったら食費とは比べ物にならないものになります。
だから節約したいのであれば
遊ぶときもできるだけ断るようにした方が良いでしょう。
でも断ったら嫌われると思うかもしれないですけど
本当に友達だったら嫌いになるわけないですよね。
もしノリが悪いとかで嫌われたら
それは上面の関係だったということだし
別に切ってもいい人間関係だと思います。
だからあなたが節約をしたいなら
きっぱりと誘いを断ることが大事です。
そして本当の友達なら
そのことに対して気にしないはずです。
人は他人のことをそこまでみていない？
服って結構買っちゃう人がいると思いますけど
実際服って3セットぐらいあれば十分に過ごすことって可能ですよね。
だから実際に3セットだけ用意すればいいと思うんです。
でもそれだといつも同じ服を着ているから
回りの人から変な目で見られるんじゃと思うかもしれないですよね。
でも思い出してみると分かるんですけど
3日前に友達が着ていた服なんて覚えてないし
同じ授業を取っている人がどのような服を着ていたかなんて
もっと覚えてないと思います。
それだけ思うよりも
人は服をそれほどみていないし
覚えていないものです。
だから服装が3セットあればいいんです。
そして友達にいつも同じ服を着ているとばれたとしても
そんなことで友情関係が崩れたりするわけないですよね。
もし服が同じってことだけで崩れたってことは
それだけ相手と浅い関係だったということです。
そんな友情関係なら切っていいと思います。
そしてこの3セットだけ服を用意すれば
安く済むこともあるんですけど
服を選ぶ作業の時間が圧倒的に減ります。
3セットだけしかないから
パッと選べるし
朝の時間が増えるので
時間の余裕が生まれます。
かなり楽になるし
安く済むの是非やってみてくさいね。
最後に
ここまで僕が実際にやっている
節約術を話して決ましたがどうでしたか？
使えそうなものはあったでしょうか？
もしこれいいじゃんとおもえるようなものが
一つでもあったらうれしいです。
そしてその一つでもいいので使ってみて下さい
出費が減っていることに気づくことができると思います。
そして節約して浮いたお金で好きなことや
旅行とかに使ってください。
そしたらあなたの人生がよりいいものになるはずです。
だから一つだけでもいいので使ってみて下さいね。
