集団生活の中で一人一人の能力を最大限に発揮させ、健康な体、健全な精神、豊かな情操をもった子どもを育成します。
【保育目的】
将来、子どもが一人の人間として生き抜くための基盤や生命力、生活力を育てられるよう、保育を行います。
【養育過程】
●子どもの最善の利益を守る
●安全・安心な環境づくりで、子どもの健やかな心と体の発達を育む
●子どもの個々の発達段階に応じた適切な支援を行う
【教育課程】
●人間形成を大事にした教育を行う
●小学校以降の教育課程の基盤をつくる
☆環境教育
命や資源を大切にする。自然に親しむ心を育てます
☆造形・表現教育
造形や音楽など表現活動を通して心豊かにします
☆食育・安全教育
健康や安全を自分で考え、健やかな体づくりを行います
☆基礎学力教育
読み、書き、言葉、数などを考え工夫する力を無理なくつけていきます
【目指す子ども】
●基本的生活習慣が確立した子
●心も体も自立した子
●自立した行動がとれる子
●他人に対する思いやり、援助ができる子
●いつも笑顔で、あいさつができる子